「Love,myself」を大きなテーマに
同じく自分を愛せない人たちへ届けることができれば
嬉しく思います。
企画・監督・脚本:二宮絵梨香
私なんか、大っ嫌いだ。
ずっと、誰かになりたかった。
俳優として生きる道を選んだのは、こんな潜在意識も作用したんだろう。
そして他人に羨望の眼差しを向けるたびに心は静かに擦り減った。
同時に自信が無かった自分自身を傷つけていたのだと思う。
一方で両親は沢山の愛情を注いで、いつでも味方でいてくれた。
自分を傷つけることは、すなわち両親を傷つけることになるのではないか?
それだけは許せなかった。
私にとって自分を愛してあげることは、両親への感謝や愛そのものである。
私は「栞」というもう一人の私に、愛を託したいと思った。
(『いとしのしおり』制作日記より)
「Love,myself」を大きなテーマに
同じく自分を愛せない人たちへ届けることができれば
嬉しく思います。
企画・監督・脚本:二宮絵梨香
「Love,myself」を大きなテーマに
同じく自分を愛せない人たちへ届けることができれば
嬉しく思います。
企画・監督・脚本:二宮絵梨香
福岡県出身。福岡女学院大学人文学部言語芸術学科卒業。学生時代、映画を社会学的に分析していた恩師に影響を受ける。映画『緑のざわめき』(夏都愛未監督)で長編映画デビュー。学生時代に読んだ本(「愛するということ」エーリッヒ・フロム著)をきっかけに自己愛の本質について考え始める。その後も自己と向き合い続け、俳優として活動しながら脚本の執筆に取り組む。今回が初監督作品。
1994年、福岡県出身。日本大学藝術学部映画学科卒業。主に俳優として活動しているが、映画『夏、至るころ』(池田エライザ監督)のアシスタントプロデューサーとして参加後、製作にも興味を持つ。初監督作品『すとん』は第19回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門で入選。その後、二作目『心玉』と二本立てで2025年夏より全国公開を果たす。
二宮絵梨香伊丹そら
渡邉りか子篠崎健人松村来夢樅山幸音
渡邉りか子篠崎健人
松村来夢樅山幸音
林田麻里西山宏幸